腸内細菌学会のシンポジウムに招かれました！

６月に東大で開催された

腸内細菌学会のシンポジウムに招かれ、

共同研究者の　谷口奈央先生が講演しました。
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今年の腸内細菌学会は、立ち見が出るほどの盛況で、主催者側が対応に慌てていました。
プレス取材も昨年の３倍に増え
善玉菌が注目されてきている　ことが実感できました。

参加者も、消化器の先生に限らず、
免疫、アレルギー、自己免疫疾患、
糖尿病、
心療内科、
アルツハイマー病
小児科
眼科、歯科、等々　多科におよび

善玉菌が拡がってきています。

中でも
九大の心療内科の須藤信行教授が特別講演をされました。
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善玉菌　と　腸　と　脳　の関係、おもしろいですね！

須藤教授とはお昼ご飯をご一緒したのですが、
善玉菌　と　お口の中　と　脳　との関係についても相関があるのではないかと
ディスカッション盛り上がりました。




善玉菌の可能性　拡がっています。