産經新聞　2015年6月30日　に、WB21を活用した口腔内予防の記事が掲載されました。

当院と共同研究を行っている、福岡歯科大学の廣藤卓雄教授が、「乳酸菌で口腔内の環境整える」と題したテーマで産經新聞の取材を受けました。　当院院長と廣藤教授の座談会の様子はコチラ





以下 記事一部抜粋　　詳しくはコチラでご覧頂けます。
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乳酸菌で口腔内の環境整える

高齢化を背景に、移動が困難になり、虫歯や歯周病になっても治療が難しい人が増えている。噛（か）めないことによる栄養不足はもちろん、口腔（こうくう）内のトラブルが、肺炎やその他の感染症に発展する懸念もあるという。 廣藤卓雄教授

そうしたなか、生きた乳酸菌の働きで口腔内の細菌バランスを改善する、プロバイオティクスの手法が注目されている。ヨーグルトなどを取ることで、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を抑えられることはよく知られている。同様に口腔内も、乳酸菌の働きで良好な環境に整えようとするものだ。
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国産初の有機　JAS 認定を取得した炭酸飲料

有機（オーガニック）レモネードが、
月刊 からだにいいこと 7月号に掲載されました。

詳しくは、こちら！！！


　

月刊　はかた　「トコトコ通信」に掲載して頂きました。










福岡の人気テレビ番組のコメンテーターとして活躍中のトコさん。

今年もたくさんの患者さんにお越しいただきました。
新患の方々に至りましては、１年以上も待っていただきました。

これも皆様の深いご理解をいただいたお陰だと、スタッフ一同、感謝致しております。
当院を選んでくださって誠にありがとうございました。

何故、皆さんが“たなべ保存歯科”を選んでくれたのだろうか･･･？
それは、治療内容にご満足頂いているということ以上に
院内に楽しい雰囲気が漂っているからではないだろうか･･･｡そう思うのです。

ここに来たら、何か楽しいことがある！
歯医者のアミューズメントパークみたいなところなのですね。
最近は、お買いものをするためだけにわざわざ寄ってくださる方が多くなりました。
それもありがたいことです。

私の趣味のひとつは、（実は）タップダンス。
歌って踊れる歯医者さんにしたい！というのが（学生時代からの）私の口癖でした。
来年は、技術的な腕を更に上げるとともに、皆さんが“歯医者は楽しい♪”
と実感してくれるようにエンターテイメント性を高めていきたいと思っています！

さて、まじめな話･･･。
今年もスタッフ一丸となって全力で皆様の治療に励んでまいりました。
開業してもうすぐ１０年になりますが、
当然、このままでいい･･･と、とどまるつもりはありません。大学病院と共同研究を重ねています。

そして、お陰様で、今年も国際予防歯科学会（ＷＣＰＤ）で
研究内容が認められ発表することができました。


ハンガリー・ブダペストにて


世界中の方々から注目され、用意していた研究内容のチラシは、一瞬でなくなってしまいました。
あるスペインの偉い先生からは「スペインでも高齢化が進んでいて、義歯ではなく保存治療が求められている。ＷＢ２１タブレットを使用した治療内容が全世界に広がることを願っている。」
とありがたいお言葉をいただきました。

私たちのような保存治療をしている歯医者にとってはとても励みになるお言葉です。




たなべ保存歯科の素晴らしい雰囲気づくりに貢献してくれているのは、間違いなくここのスタッフたち。彼女らは、それぞれの持ち場のプロであり、今後とも皆様のご期待にお応え出来るように邁進していくことをお約束いたします。






皆様、今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2014年は、1月7日（火）9：00からです。 お待ち申し上げております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田邊　一成

本日（7月11日午後3：50〜）「タマリバ」テレビ西日本に、

たなべ保存歯科がとりあげられます♪